関東の老人福祉施設「グループホームみんなの家」様の居室部分と食堂に「上質な清浄空間をつくる高機能カーテン AIRPURIC」を納めさせて頂きました。写真はインテリアナガオカの工場で仕上げた状態のカーテンです。さまざまなサイズのカーテンを正確に、大量に作成しました。
光触媒の効果を気に入っていただいて、いろいろな施設や建物にご利用してくださっています。
病院で患者のプライバシーを守るために間仕切りとして使用されるカーテンが、危険な薬剤耐性菌の温床となりうることが、マニトバ大学(カナダ)のKevin Shek氏らによる研究で示唆された。この研究結果は「American Journal of Infection Control」9月号に掲載されています。
AIRPURICは高機能光触媒により、ウィルスを含むほぼ全ての有機物を分解する機能を持ちます。少しでも医療や介護施設の役に立つことができれば嬉しく思います。※AIRPURICの前身であるin加工という名称時に施工していますが、性能はほぼ同じです。