AIRPURICの使用例:2021.02


近江薫風会様 
近江薫風会様 


 
企画当初から今日に至るまで、ユーザーからの目線で良きアドバイザーとして、お力をお借りしております。利用くださる方の声を聞くチャンスは少なく、施設で働かれる方、利用される方、また施設責任者としての声や解決策など沢山アドバイスいただいきAIRPURICは完成しました。

ご利用者様が安心して頂けるようAIRPURIC 高機能カーテンをのれんし、居室とホールの間仕切に使用されたり、カビ抑制の為にシャワーカーテンをAIRPURICしていただいたりと、AIRPURICを工夫しご使用されております。

これからも、良きアドバイザーとしてよろしくお願いいたします。


社会福祉法人 近江薫風会 理事・施設長・法人部長 金森 亮様 施設見学や面会などでご訪問される方から、「ここは、施設特有のにおいがなくてよい。」とのお言葉を頂戴することが多くあり、非常に嬉しく思っています。
「可視光応答型光触媒カーテン」は、ご入居者の方の居心地よい空間のご提供を目指して設置いたしましたが、設置から4年が経過しておりますが、効果も持続しており、感謝の気持ちでいっぱいです。


スタッフからの声
家族の転勤について来て、ここの特養の介護職員としてお世話になっていますが、ここに来させていただく前には、2カ所の施設勤務を経験いたしておりました。
ここは、「可視光応答型光触媒カーテン」が設置されていることもあって、居室内が普通の空間で保たれており、ご入居いただいている方もストレスなくお過ごしいただいているものと感じています。

毎日、介護で居室に入らせていただきます私たちにとっても、特に居室空間にストレスを感じることがないのは、本当にありがたく思います。